そして私はどこに向かうでしょう?

<<前回はオーストリアのある町のお気に入りカフェのお話でした

 

その町から次の目的地を目指す乗換駅で、30分ほど電車を待ちます。何やらジプシーっぽい男性に電車の行先やら切符の買い方やらについて声をかけられますが、一言二言交わした後は無視。旅慣れて来ると、関わるとトラブルを呼ぶタイプ、というのが一瞬でわかるようになって来るのですよ。揉まれるとどんどん人が悪くなるなぁ…と、哀しくも複雑な気分になる瞬間です。

 

そして私はこーんな電車で目的地へ。

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ウィーンでベルギービールが飲みたくなったら

<<前回はオレンジ・ワイン フェスティバルのご報告でした

 

さて、オレンジワインを飲みつかれた私は、試食目的で試飲会に参加し、とっくの昔にリタイアしていた友人と再び落ち合って、ビールを飲んで帰宅することに。

しかもなんだかベルギーのクリークやらランビックやらが飲みたくなって、前々からチェックしていたヴェストバーンホーフから徒歩5分ほどのKänguruhカンガルー(こちらの発音ではケングガルー:)へ。

 

ふざけた店名からは予想もつかぬ、オーセンティックなヴィルツハウスの趣! いかにもビールオタクの巣窟的ハードボイルドな空気に溢れ、椅子席は喫煙室を除き全て満席。で、仕方なくカウンターで立ち飲みをすることに。

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オレンジワイン・フェスティヴァル in ウィーン

<<前回はド・スーサ訪問記でした

 

11月3日、日本では文化の日(だったか?)、祝日だったのではないか、と。

私は、と言えば、オーストリアワイン・オタク、自然派ワイン・オタクの期待を一身に集め:)?

行って来ました、オレンジワイン・フェスティヴァル in ウィーン!!

 

4時の開場ピッタリに会場のMuseumsQuartier、通称MQに到着するも、既に入口には入場券を買い求める人々の列。人気のほどを伺わせます。

通常このテの試飲イベントにはプレス/業界枠があり、入場が無料/割引だったり、一般客の前に比較的ゆったりと取材&試飲ができたりするものですが、今回は一律€30を支払っての同時入場。闘志満々です:)

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