クリスティアン・ライテラー…シルヒャー&シルヒャー・ゼクトの立役者 その2

さあ、シルヒャーのテイスティングです。
最初はシルヒャー・クラシック(或いはクラシーク)2011。木イチゴ、カシスなどコンパクトでクールなシルヒャー独特の香り。ヴィンテージ柄、比較的優しい酸…とは言っても、他のワインにはない凛々しい酸。
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冷涼ワイン原理主義者必飲、シルヒャーの魅力

ところで、Schilcherシルヒャーって普通のワイン飲みの間でどれくらい知られているんでしょう? おそらくマイナー中のマイナー・ワインなのではないか、と : )

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シルヒャー&シルヒャー・ゼクトの立役者、クリスティアン・ライテラー その1

9月14日(金)、そうそうお誕生日ディナーの前に、プリンセスはシルヒャーの王者クリスティアン・ライテラーを遥々ヴェストシュタイヤーマークまで訪ねてきました。

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シュタイヤーマークお誕生日旅 その1 ディナー@シュタイラヴィルト

先日のシェーンベアガー20周年記念イベントですっかり仲良しになった、ギター・コンサートのオーガナイザーであるエルマーから、「14日は誕生日だよね。食事の美味しいシュタイヤーマークで、ワインでも一緒に飲まない?」とお誘いを受けました。


それって、もしかして百年ぶりラヴ・アフェアの予感???

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ドルリ・ムア, “ストーリーテラーオヴ・ワイン” その2 アンフォラ到着!

<<その1こちら

 

さて、掘立小屋ワイナリーに到着してみれば、ワイナリーにはなんとカティだけでなく、旦那さんのアンドリュー・ロランドご本尊、そして夫妻の友人が待ち受けていました。

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ドルリ・ムア“ストーリー・テラー・オヴ・ワイン” その1 エレガント・ブラウフレンキッシュの誕生

せっかく都にまで上って金曜の大ドジだけに終わってしまったなら、あまりに悲惨…。けれど、あのテの失敗は子供の頃から繰り返して慣れっこなプリンセス。翌日はケロリと元気を取り戻し、午後からカルヌゥントゥムのムア・ファン=デア・ニーポートを訪問。超充実の一日を過ごしました。

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”病的注意散漫”大炸裂…連続技を笑ってやって下さい(涙)

7日の金曜の夜、テアター・アン・デア・ウィーンで行われるモンテヴェルディのオペラ”ウリッセの帰還”を観るために都へ上りました。

実はこのチケット、散々ケチのつき通し。まず、チケットを買ったお城ワイナリー当主夫妻の都合がつかないため、私が2枚のチケットを譲り受けましたが、同行者がなかなか見つかりません。ようやくドイツでリートを勉強したウィーン在住の友人が付き合ってくれることになったものの、これも1週間ほど前、急用が入った、ということでキャンセル。その後も何人かに声を掛けたのですが、結局最後まで見つからず、一人で行くことに。こういうとき、海外にぽっと一人でやってきて、仲の良い友人もまだ数少ない寂しさを感じます。

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お城ワイナリー、1ℓワイン用ブドウの収穫から始まりました!

今日から予定されていた収穫、…と言っても1ℓ瓶ワインにブレンドするミュラー・トゥルガウですが…が、午後からたった5人のスタッフで始まりました。仮始動、って感じですね。

去年はゼクト用のシャルドネが確か最初でしたが、今年は霜の影響で、おそらくゼクトに回せるブドウは、ないか極少なはず。それで、地場消費向1ℓビン用ブドウからの収穫となっている模様です。

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ヒルシュさんちでチャリティー・コンサート

一昨日9月3日の夜、昨年のファルスタッフ”ワイナリー・オヴ・ザ・イヤー”に輝いたヨハネス・ヒルシュのワイナリーで、クリーヴランド響のコンサート・マスターや首席ヴァイオリン奏者等による、超豪華だけれども実にアットホームなチャリティー・コンサートが行われました。
http://www.weingut-hirsch.at/show_content.php?sid=77 

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シェーンベアガー創立20周年記念イベント その5 チョー気持ちいい!

イベントの翌朝、まだお酒の抜け切らぬ上機嫌で坂道をハミング&スキップ状態で町の中心部に向かって下りると、昨日すっかり仲良くなったエルマーに車中から「こちは」と妙な日本語で声をかけられます。で、シェーンベアガーに行くなら乗って行け、と。彼も今アルコール検知器にかけられたら、一気にアウト、という風情。プリンセス、今はまだギュンターはワイナリーだから、と答えるも、じゃあワイナリーまで乗せて行くから、というエルマーの親切に甘えることにしました。

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シェーンベアガー創立20周年記念イベント その4 一匹狼達の意外な接点

ああ、もうあの衝撃的ショーから丸々1週間が過ぎてしまったのですね…。
プリンセスが、シェンベアガーの2000年グリューナー・ヴェルトリーナーの、はっきり樽が強くかかっているのに、とっても美味しい訳を酔っぱらった頭で考えているときに出会ったそのヒトは、下の写真に映っています。
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