エーヴァルト・チェッペ 中編: 畑とワイン

ただいま~! 今朝日本に戻って来ました!
さて、早速エーヴァルト・チェッペ情報の続きです。
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エーヴァルトは言葉を選び、非常に慎重に、また逆説的にモノを語る人です。

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エーヴァルト・チェッペ 序: 真の自然派体験とは?

プリンセスは何事もラベリングでモノを判断することを非常に危険だと思っています。

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グロース Gross…梅雨どきに飲みたいワイン

まだ根雪も残る中、梅雨の話をされても…ですよねぇ。
でもGrossのワイン、特に彼らのベーシックなクラシックタイプのワインは、是非「鬱陶しい梅雨時にゴクゴクと」飲んで欲しいと、プリンセスは思います。

では、ワイナリーを訪れてのテイスティングでのお勧めと気になった点をご報告します!

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アロイス・グロースに聞く シュタイヤーマーク地質学講座

シュタイヤーマークと言うと、何か広大な産地のような気がしますが、実は栽培面積は小さく(シュタイヤーマーク全体で4,240ha:ヴァインフィアテルの1/3にも満たない)、ズュドシュタイヤーマーク(2,340haはクレムスタールよりちょと大きい程度)の有名どころ――テメント、グロース、サットラーホーフ、ポルツ、スコッフ、サバティ、チェルモネッグ、ムスター、チェッペ等――は直径10kmくらいの同心円内の距離に集中しています。

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シュタイヤーマーク その2 古都グラーツ     淡き艶やかさ

昨日のブログで地質学講座を予告しましたが、その前にグラーツ一泊報告から。

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シュタイヤーマーク…電車で5時間以上の旅 その1

本当は木曜に発つ予定だったシュタイヤーマークへの旅。
水曜の夜に熱が上がり、リンパ腺も親不知も腫れ放題の辛い状況に陥ったため、出発を一日遅らせ、朝のうちにお城を出て金曜の午後に予てから大好きなGrossグロースを、そして気になる存在Musterと親戚関係で、位置的にも近いEwald Scheppeエヴァルト・チェッペを土曜朝早くに訪問。エヴァルトの友人とともに、エヴァルトが「とんでもない僻地にある、ちょっと変わった、フレンチベースの」と表現するレストランで昼食を取って、ともにウィーンへ向かう(私にとっては戻る)、という強行軍でした。

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