ハイディのBAはバイク便に乗って… ワイン・ディナー@サンパ

47日、サンパでのワイン・ディナーは、日曜の夜、ちょっと早めの時間から始まりました。

サービスを仕切る飯岡さんはシノワ・チルドレンの一人で、オーストリアは普段からよく使ってくれているそう。お客様の数集めにイマイチ自信のないプリンセスに「岩城さんの知名度だったらすぐに集まりますよ(え? プリンセスって、オーストリアワインって知名度あるんでしょうか???)」とも言っていただき、大船に乗った積りで開始1時間前くらいにお店に入り、早速プロジェクタのセッティングやらワインの確認やら…。

 

…嵐の前の静けさ…

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ロージー・シュスター訪問記 その4 驚きのカレント・ヴィンテージ、08 ブラウフレンキッシュ

ハネス・シュスター最終章。いよいよワイナリーに戻ってテイスティングの巻。
伸び盛りのワイナリーならではの驚きと発見に充ちた時間を、できるだけかいつまんでお話しします。

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ロージー・シュスター訪問記 その3 静かなるアンファンテリブル

この辺でプリンセスがハネスと回った場所を地図で確認しておきましょう。

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ロージー・シュスター訪問記 その2 ブラウフレンキッシュ古木プロジェクトの障害とアドヴァンテージ

ブログ読者の皆さん、明けましておめでとうございます!

皆さんはまだ三が日ということでお屠蘇気分だと思いますが、お城ワイナリーは昨日2日から営業開始。新年の挨拶も、「良いお年を」という意味では何度も使いましたが、日本のように年が明けたことに対する「お目出度い」という感覚や感慨は、挨拶を観察していても薄いように感じます。

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ローラント・フェリヒ“モリッツ”――クオリティーの秘密に迫る その6 セラー大公開

ブルゲンラントというのは、よく言われることですが、オーストリア中で最も貧しい地域だと。ネッケンマークトもそんな、いかにもミッテルブルゲンラントの寒村、という感じの何の変哲もない小さな村です。畑のある高台から村落に降り、小川の近くで車を降りました。

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ローラント・フェリヒ“モリッツ”――クオリティーの秘密に迫る その5 ネッケンマークトの土壌と古木畑

ローラント・フェリヒの自宅でのテイスティング中、外は変わらず大雨。しかも、前回の訪問時は、なんと大雪で畑が見られなかったのでした(泣)…

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ローラント・フェリヒ“モリッツ”――クオリティーの秘密に迫る その4 メチャ旨 ホームメイドパスタと驚きの03

ローラントの奥さんダグマーは、コケティッシュな魅力に溢れる楽しい女性。今ではプリンセスとはちょっとしたピアノ弾き友達です。

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ローラント・フェリヒ“モリッツ”――クオリティーの秘密に迫る その3 ルッツマ ンスブルクの官能的魅力にぞっこん…

さて、いよいよテイスティングは、モリッツの名を世界にとどろかせたブラウフレンキッシュへ。

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ローラント・フェリヒ“モリッツ”――クオリティーの秘密に迫る その2  侮れないブルゲンラントの白

ミュレンドーフ駅でローラントの車にピックアップしてもらった時点で、外はドシャ降り。「とにかく自宅でまずテイスティングを」ということで、グロースヘーフラインの教会の隣にあるお宅にまずお邪魔したプリンセス。

 

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ローラント・フェリヒ“モリッツ”――クオリティーの秘密に迫る その1

10月16日(火)。月曜は電車不通によりクラッハーさんちからのお呼ばれを断念。この日はオーストリア最高峰の赤を造るローラント・フェリッヒを訪問予定になっていましたが、朝から全国的な大雨…


プリンセスなんだかバッドラックに付きまとわれているかしら? 

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シェーンベアガー創立20周年記念イベント その5 チョー気持ちいい!

イベントの翌朝、まだお酒の抜け切らぬ上機嫌で坂道をハミング&スキップ状態で町の中心部に向かって下りると、昨日すっかり仲良くなったエルマーに車中から「こちは」と妙な日本語で声をかけられます。で、シェーンベアガーに行くなら乗って行け、と。彼も今アルコール検知器にかけられたら、一気にアウト、という風情。プリンセス、今はまだギュンターはワイナリーだから、と答えるも、じゃあワイナリーまで乗せて行くから、というエルマーの親切に甘えることにしました。

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シェーンベアガー創立20周年記念イベント その4 一匹狼達の意外な接点

ああ、もうあの衝撃的ショーから丸々1週間が過ぎてしまったのですね…。
プリンセスが、シェンベアガーの2000年グリューナー・ヴェルトリーナーの、はっきり樽が強くかかっているのに、とっても美味しい訳を酔っぱらった頭で考えているときに出会ったそのヒトは、下の写真に映っています。
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シェーンベアガー創立20周年記念イベント その3 ディナー@Andrea Casarda

のっけからイキナリ物凄い写真で恐縮です : )
そうなんです、そういうディナーだったんですよ…って、いえいえ(…と、書きながらも狼狽するプリンセス)…

最初は粛々と始まりました。ギュンターの挨拶、ビュッフェスタイルの前菜とワイン…。

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シェーンベアガー創立20周年記念イベント その2@ノイジードラーゼー テイスティング・クルーズ

シェーンベアガー創立20周年イベントの第一部は、テイスティング・クルーズ
2時間あまりかけて、ノイジードラーゼーをゆっくり一周します。

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シェーンベアガー創立20周年記念イベント その1@遠出の訳

さて、グチもこの辺にして : )

昨日土曜は、Weingut Schönbergerシェーンベアカーの20周年記念祝イベントにお呼ばれし、はるばるノイジードラー西岸をルストよりさらに南、ハンガリーから数百メートル、というところまで行って参りました。

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ムアー・ファン・デア・ニーポート、ピットナウアー、プリーラー  ミニ・テイスティング

昨日はシノワ銀座店を開店前にお借りし、Muhr van der Niepoortムアー・ファン・デア・ニーポート, Pittnauerピットナウアー、 Prielerプリーラーという、これから日本に是非根付いて欲しい、赤を得意とする造り手を3つ並べてテイスティング。

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耳を澄ませると畑が見える!

学校のためルストに居ました。

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ビアギット・ブラウンシュタイン vol.2 石灰至上主義はオーストリアでは通用しない?

ここがその、秘密の場所。おそらく石材を切り出した跡でしょう。見事なムシェルカルク(貝殻石灰)!

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ビアギット・ブランシュタイン vol.1 畑にて:自然農法の説得力

ライタベアクプルバッハビオディナミ農法のブドウでワインを造る女流醸造家ビアギット・ブラウンシュタイン Birgit Braunstein を先日訪ねました。
まず、2枚の写真をご覧いただきましょう。

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“これでもプロか?”の笑える結果@スピリッツのミニ・テスト

写真をよーくご覧下さい。スピリッツの名前が左端縦に並んでいますね。

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オーストリアの多面性を味わう@プロヴィナージュ

プリンセス、帰国してから本当に超多忙。イベント報告もなかなかままなりません。
しかし頑張らねば…。

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ただいま~! ワイン会@代官山イル・チルコロ

本当は日曜のお昼には日本に帰っていましたが、昨晩最初のワイン会を行い、ようやく本格的に東京モードに切り替わったプリンセス。
さて、会場のイル・チルコロは代官山駅30秒の立地にある、15人も入れば満杯のコジンマリとしたイタリアン。三浦さんの暖かく明るいサービスと後藤シェフの心と技のこもったお料理、若い二人の息のあった親密な空間が魅力です。

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ライタベアクとパノービレ その1 ピットナウアー  @パノービレ

先週の月曜、23日にウィーン在住13年の清水さんの運転でゴルスGols &ヨイスJoisのワイナリーを訪ねて来ました。

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ライタベアクの女王 シルヴィア・プリーラー 通人向けワイン

随分時間が経ってしまいましたが、110日、ハイディ・シュレックのオウチで行われた女子会に、今をときめくライタベアクの女王シルヴィア・プリーラーが、隣町シュッツェンからバレルサンプルやら現行ヴィンテージやらを携えて参加してくれました。

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ルスト女子会@ハイディ・シュレック ①2011ヴィンテージまとめ編

 10日夕方に試験を終え、宿に戻って寛ぐのもそこそこにルストの町中にあるハイディ・シュレックのお宅へ。

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アホか? 写真なんか撮ってる場合じゃないって!

日曜から学校と取材のためルストRustに入りました。
休日ということで、公共交通機関で田舎(Gobelsburg)から田舎(Rust)に移動するのは至難の業。念入りにS-Bahn, U-Bahn, Strassen Bahn, Busの時間と乗り継ぎをネットで確認して出掛けた積りが、調べた通りの電車が来ません乗り継ぎ予定のバスも、10分前には発ってしまった模様

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2011年 ブルゲンラント 収穫速報

一週間ルスト Rustに居ました。どうやら持っていった私のモバイルPCのVistaのアップデートがいけなかったようで、滞在中ネットに繋げることができず、プリンセスのブログを楽しみにしてくれている皆さんにはご迷惑をお掛けしました

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神様、どうかゆるやかに!

9月19日(月)

昨日は具合が悪かったので、ホテルに着いたら何か食べ物を買って部屋で食べ、サクサク作業を片付け、早めに寝たい気分だったのですが、何せ日曜はコンビニのひとつも開いていません(って、そんなものも存在しないし)。

仕方なく、ルストの町のヴィルツハウス(=ビストロみたいなもの)で食事。

 

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